◎2014年活動の記録

11/30『ユアテックスタジアム仙台でフライキ40旗振って来ました』

宮城県ラグビー協会からの依頼で「仙台・釜石そして東北に2019年RWCを呼ぼう!」という企画。RWCの会場招致先のユアテックスタジアム仙台でトップリーグイーストDiv1釜石シーウェイブスvs横河武蔵野戦のスタンドで仙台育英高校ラグビー部、佐沼高校ラグビー部の学生の力を借りて約40旗のフライキ(富来旗)を振って来ました。ハーフタイムには宮城県協会の御計らいで釜石SWの「なかぴー」と宮城県の「みやぴー」と一緒にフライキプロジェクトの宣伝をグランドの中央でさせて頂きました。

また「スクラム釜石」さんとコラボした事でよりイベントが盛り上がりました。試合は序盤からリードした横河武蔵野を後半大逆転で釜石シーウェイブスが勝利!2位をキープしました。

5月の国立競技場の最後のイベントに次いで2回目のフライキイベントでした。わずか40旗でしたが圧倒的な存在感のフライキの魅力は圧巻でした。2019年には250旗フライキが釜石・仙台のスタンドを埋め尽くしますよ~必ず!!

11/3~5『宮古島で宮古ラグビークラブと交流してきました』

ラグビーで『宮古高校』と聞くと岩手県の『宮古高校』と殆どの人が言うと思います。今回沖縄県ラグビー協会普及育成委員長の山本大司さんとのご縁があり宮古島に行って来ました。ここにも『宮古高校』はあるんです。島内の高校は4校のみ。そのうちラグビー部があるのは宮古高校だけ。しかも部員は10名以下の辛い現状…しかしラグビー部OBで社外コーチの国仲さんや教員を目指す細川さん(伏見工ー早稲田)達の指導のもと、この日も黙々とタックル、パス、コンタクトなどの基礎練習に汗を流してました。この現状を...10年計画で普及しようと活動に取り組んでいるのが山本さん達です。月に2回仕事の都合をつけて地元の花園幼稚園に行き奥様、国仲さん細川さんらスタッフ達と園児にタグラグビーを教えています。10年後、この子たちが大きくなるまでにラグビーが出来る環境を整え、そして『宮古高校』が離島初の花園出場を果たすことを夢に見て。その熱い想いだけで…
島内観光にもお付き合い頂き、最終日の夜には宮古ラグビークラブのメンバーが集まり『おとおり※』をしてくれました。10名程でしたが、ふた回りで許して頂きました。(※宮古島おとおりでググッて見て下さい)フライキプロジェクトとして初めて宮古島を訪問しましたが、2019年に向けラグビー普及が急務である事を改めて実感してまいりました。長くなりましたが一人ひとりが今出来る事をして行きましょう。山本大司さんをはじめ宮古島でお世話になった皆さん本当にありがとうございました。

 

宮古高校と観光地
宮古高校と観光地
花園幼稚園でタグラグビー教室
花園幼稚園でタグラグビー教室
山本ファミリー(次男・三男)と宮古ラグビーのメンバーと「おとおり」
山本ファミリー(次男・三男)と宮古ラグビーのメンバーと「おとおり」

10/4 『グローバルフェスタJAPAN2014』に参加

日本最大級の国際交流イベント『グローバルフェスタJAPAN2014』に参加。NPO日本リザルツの活動のお手伝いと言う名目でフライキの宣伝もさせて頂きました。娘2人と3人でチラシ配りを2時間ほどさせて頂きました。クラウドファンディングに少しでも協力してくれる方が出ることを祈ってます。10年ぶりのギックリ腰でこれ以上の活動はできませんでした。

チラシ
チラシ

クラウドファウンディングご協力のお願い!

 

ラグビーを愛する皆様へお願い

 

 

 

 東北のラガーメンへエールを!大漁旗(フライキ)を東北全てのラグビーチームに贈りたい!!という思いで2011.3.11の東日本大震災をきっかけに同年81日に立ち上げたフライキプロジェクトも本日で3歳の誕生日を迎えました。

 

ラグビー関係者のご協力のお蔭で、現在52チーム(全250チーム中)のラグビーチームに応援フライキを進呈し、各チームより喜びの声をいただきました。日々色んなラグビーのイベントに参加し、こつこつと募金を集め活動をしておりますが、あと5年間で約200チーム全てにフライキを贈り届けなければいけません。現在のペースでは到底間に合わない状況です。復興の願いと心からの笑顔のために、ラグビーを愛するすべての方の思いを結集させたいのです。

 

 そこで、今回クラウドファンディングを活用し、資金を集めることにしました。まずは50旗分の資金150万円が目標です。既に賛同していただいた方もいらっしゃるかと思いますが、多くの皆様にご協力いただけるよう心よりお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

あらゆるスポーツ、部活動を応援するクラウドファンディング「ガンバレ部活!!応援団」

 

http://www.gambare.jp/page.php?p=aboutus

 

※支援をしていただく方も、「ガンバレ部活!!応援団」でログインするための新規登録が必要です。詳細は上記サイトをご覧ください。

 

 

 

ご協力いただく金額によって、お礼の商品を準備しています。

 

クレジット決済なので振込の手間もかかりません。

 

 

 

皆様のご協力を是非是非お願いいたします。

 

ラグビーを愛している皆様の力を信じています!!

 

 

 

一般社団法人フライキプロジェクト

 

代表理事園部浩誉

 

8/23~24『東北小学生ラグビー交流試合第3回ともだちカップ』に参加しました

『第三回ともだちカップ』に参加して来ました。船岡自衛隊の全面協力で東北六県から集まったラグビースクールが交流戦をしながらともだちになって貰おう!と言うイベント。主催はスクラム釜石。今回は青森県ラグビースクールと佐沼プラタナスの2チームにフライキを進呈して来ました。飯盒炊飯、線香花火の作成体験。宿泊は自衛隊のテント。暑かったけど楽しくアットホームなイベントでした。

8/1 フライキプロジェクト本日で3歳。4年目を迎えます

2011.3.11の東日本大震災をきっかけに同年8月1日に立ち上げたフライキプロジェクトも本日で3歳の誕生日を迎えました。
現在52チーム(全250チーム)のラグビーチームに応援フライキの進呈が終わりました。残り5年で約200チーム全てにフライキを贈り届けます。ラグビー好きの皆さんご支援よろしくお願い申し上げます。

 

7/6 報徳学園ラグビーフェスタに参加

兵庫県のラグビー名門校報徳学園のグランドで30年以上から続けているラグビーフェスタに参加して来ました。県内のラグビースクール約20チームが集まり朝の9時前から試合が始まり午前中は小学生。午後は中学生が元気いっぱい梅雨の晴れ間のグランドを駆け抜けていました。同級生の小倉幸二君がスクールの関係者を沢山紹介して頂き賛同を頂くことが出来ました。本当にありがとうございました。

小学生も元気いっぱいでした
小学生も元気いっぱいでした

7/5第23回花の40年組例会in京都に参加

昭和40年生まれのラグビーの会。23年前から毎年7月第一土曜に開催するただの呑み会。今年からその『和』を広げて行こうと全国を行脚する事に。初回は京都。ホストチームは伏見工業高校。参加人数30名。23名の賛同を頂きました。みなさんありがとうございました。次回は秋田県で~す!

麩屋町 左近太郎
麩屋町 左近太郎
来年の開催地に立候補した秋田代表大森渚氏
来年の開催地に立候補した秋田代表大森渚氏
花の40年組 全員48~49歳
花の40年組 全員48~49歳

6/26 第45回みなとスポーツフォーラム(講師:松瀬学氏)

Kissポート財団と日本ラグビー協会協賛で2019年RWCまでに100回の開催を目指す「みなとスポーツフォーラム」。今回はノンフィクションライター松瀬学氏(修猷館ー早大)。テーマは「どちらがお好き?W杯と五輪?」

大変興味深い講義でした。トイレ休憩に松瀬氏に挨拶に行きフライキプロジェクトの話をさせて頂くと後半の講演の最後に早速話題にして頂き、講演終了後会場の皆様にチラシを配らせて頂きました。

10連勝中のラグビー日本代表もザックジャパンの報道に掻き消される中、今は点の活動も必ず線になり、いずれ面となります。エディー・ジョーンズが掲げる「日本で一番人気のあるスポーツにしたい」を我々ラグビー経験者が中心に実現しなければなりません。

チラシ
チラシ
講演風景
講演風景

6/21 日本代表vsイタリア代表をフライキで応援!

日本代表テストマッチ10連勝となる歴史的な一戦。同級生の3名とともにフライキ3旗で全力応援。見事日本代表の勝利!トライの度にスタンドを走ってしまいました!!

いよいよ始まります
いよいよ始まります
観戦中のチビッ子も元気に振ってます
観戦中のチビッ子も元気に振ってます
3旗のフライキと同期3人
3旗のフライキと同期3人

5/30 日本代表vsサモア代表(秩父宮)でフライキ振ってみました!

仲間と記念撮影
仲間と記念撮影
1旗でも存在感十分?
1旗でも存在感十分?
ジャパンも勝利。スタンド大盛り上り!
ジャパンも勝利。スタンド大盛り上り!

香港戦で味を占めた「フライキプロジェクト」。サモア戦はバックスタンドジャパンの応援席ど真ん中でフライキを振る暴挙に出た。フライキを括り付けるバーも当日リサイクルショップで購入した釣竿。これが大成功!たった1旗のフライキも存在感ばっちりでした。ケーブルTVではトライのたびにアップになったようで、も他メディアにも結構載ってたみたいです。

次はどこで振るか?

参加してくれたみんなありがとさ~ん。

40年生まれの同期で贈ったフライキが新聞に載りました

大分合同新聞夕刊 5/23
大分合同新聞夕刊 5/23

S40年生まれの同期50人が倉原延行君に贈ったフライキ(写真)が先週国立競技場で奥さまの曜子さんによって振られました。大分県の別府でリハビリを続ける倉原くんにも届いたかな・・・

5/26 「国立競技場:津波耐えた大漁旗、旅立ちを見送り」 毎日新聞に載りました

 

 2020年東京五輪・パラリンピックのため、7月に解体が始まる東京・国立競技場。25日、公式戦使い納めとなったラグビーのアジア5カ国対抗と併せて「国立最後のKICK・OFF」の催しがあった。

 国立競技場の名場面に刻まれる新日鉄釜石ラグビー部の日本選手権7連覇(1978〜84年度)。この日の観客席では「北の鉄人」と呼ばれた選手たちを支えた、大漁旗による応援が再現された。使われた50枚のうち9枚は、岩手県山田町の漁協職員、阿部正典さん(45)の父と祖父が所有した3隻の「共栄丸」が使用し、東日本大震災の津波被害を免れたものだった。

 岩手県の三陸沿岸では大漁旗を「フライキ(福来旗、富来旗)」と呼ぶ。震災2日後、消防団員として救助復旧作業に当たっていた阿部さんが実家を見に行くと「木造家屋が津波に浮いて流されたのか、隣家とぶつかって壊れていた」。2階部分に古い木箱が二つ残り、中にフライキ90枚が入っていた。

 「他人にあげたりしないが、津波を乗り越えた旗を見てみんなが元気になるのなら」。幼なじみで新日鉄釜石ラグビー部の後身クラブ「釜石シーウェイブス(SW)」の常任理事、浜登(はまと)寿雄さん(45)と、「北の鉄人」への応援風景を思い浮かべ、50枚を釜石SWの応援用に贈呈。釜石SWが今回の企画を立案した「フライキプロジェクト」の園部浩誉(ひろたか)代表理事(48)に、旗を託した。

 賛同金で作製したフライキを東北のラグビーチームに贈る活動を展開する同プロジェクトでも、これまで贈った約50枚の一部を一時回収して臨んだ。園部さんは「震災に『負けなかった』フライキと、『負けないで頑張ろう』という思いを込めた旗で国立競技場の旅立ちを送りたかった。『元気に戻ってこいよ』とね」と話した。【熊田明裕】

 

 

最後の国立でフライキが舞う
最後の国立でフライキが舞う

5/25 国立競技場ラストマッチイベントに参加

 

5.25国立競技場最後のラグビーマッチ日本代表vs香港代表。沢山のイベントがありました。「2019年」を模った人文字。ジャパンレジェンドVS ちびっこチーム他、1000人のチアリーダーのダンス、等々に混じってフライキプロジェクトもイベント参加させて頂きました。東北から里帰りしたフライキ50旗+南三陸の被災してしまった本物のフライキ(スクラム釜石提供)を国立最後のスタンドで振らせて頂きました。協力頂いたラグビー関係者、花の40年組、ラグビースクール関係者、そして一般の観戦中のラグビーファンの方々にもフライキを振っていただきました。

日本代表も来年のRWCの切符も手にしました。

フライキイベントは2019年のRWCに向けた課題も沢山ありましたが、概ね成功であったと思います。2019年には5倍の250旗のフライキがスタンドを泳ぎます。乞うご期待!!

お手伝いいただいた皆様本当にありがとうございました

フライキの準備万端。旗手待ち
フライキの準備万端。旗手待ち
頑張れ!ジャパ~~ン
頑張れ!ジャパ~~ン
ジャパン!TRY!!
ジャパン!TRY!!
シーウェイブスのフライキもあります
シーウェイブスのフライキもあります
聖火点灯の横ではもちろんフライキ
聖火点灯の横ではもちろんフライキ
子供だって振っちゃます!
子供だって振っちゃます!
バースデーは自分に応援しました!
バースデーは自分に応援しました!

5/18 フライキの里帰り

来週5/25の国立競技場のラグビーラストマッチイベントに向け、贈り届けた『フライキ』たちが続々里帰りしてきます。うれしいお手紙と一緒に・・・40旗のフライキが帰ってきました。

5/5フライキと一緒に届いたお手紙

フライキ回収にあたり、気仙沼向洋高校ラグビー部より当時のご苦労と、それを乗り越えて現在に至る心情が語られたお手紙を頂きました。本当にありがとうございました。

気仙沼向洋ラグビー部からの手紙
気仙沼向洋ラグビー部からの手紙

国立競技場ラストゲーム(5/25)イベントについて

回収したフライキ
回収したフライキ

5/25のラグビーアジア五ヶ国対抗2014、日本代表vs香港代表のゲームを最後に国立競技場は2019年RWC、2020年東京五輪に向けた改修工事に入ります。RWCイングランド大会出場が決まるテストマッチでもあり、当日は沢山のイベントも企画されております。その一つのイベントとしてフライキプロジェクトのフライキ(大漁旗)をスタンドで振らせて頂くことになりました。東北から続々フライキが集結しております。乞うご期待!!

4/20浦和ラグビースクール主催『市民ラグビー教室』に参加

浦和ラグビースクール主催市民ラグビー教室
浦和ラグビースクール主催市民ラグビー教室
浦和RS、コーチ陣、武惑倶楽部
浦和RS、コーチ陣、武惑倶楽部

開校30年を超える老舗のラグビースクール。飯塚校長は御年73歳の大学の大先輩(浦和高校→法政大)でなんと54年ぶりに全国大会に出場した浦和高校の54年前のメンバー。生粋希代のラグビー〇〇です(最大級の敬意を表してます)
9:30開会式では市議会議員さんのご挨拶の後にフライキPJのPRをさせて頂きました。
層別のラグビークリニック、埼玉武惑(赤黄パン)vs中学1年生チーム戦。孫ほどの年の離れた相手に真剣にぶつかる先輩達に感動すら覚えてしまいました。最後は武惑(白パン)vs 若手コーチ戦。2:00終了までカッチカチのグランドを皆楽しそうに走り回りました。浦和RS・武惑ラグビー倶楽部さんからの賛同。15名のコーチ、父兄の方々に賛同を頂けました。本当にありがとうございました。

小柳市議会議員は同級生でした!
小柳市議会議員は同級生でした!

さいたま市市議会議員の小柳嘉文氏がフライキプロジェクトに賛同頂きました。フライキプロジェクト目的達成に向けて力を貸して下さ~~~い!!

4/13『浦安市民タグラグビー祭』イベントに参加しました

今年で17年目を迎える浦安ラグビー協会主催『浦安市民タグラグビー祭』に参加してきました。JALWINGS、クボタスピアーズ、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス、浦安ビアーズ、の現役選手がホストチームとなり浦安のちびっこにタグラグビーを通してラグビーを楽しく体験してもらいました。午前中の最後にフライキプロジェクトのPRタイムを頂きました。11名の方に賛同頂きました。本当にありがとうございました。

4/9『RWC2019年日本大会成功議員連盟』表敬訪問

日本リザルツの白須代表からのご紹介で、ラグビーワールドカップ2019年日本大会成功議員連盟の事務局長の中谷真一氏を紹介いただき訪問いたしました。中谷氏は防衛大学時代ラグビー部に所属したラガーマン議員。RWCを成功させるために立ち上げた議員連盟の一員として活動をされており釜石鵜住居の会場誘致にも積極的です。フライキプロジェクトにも絶賛を頂き今後互いに情報交換をしながら東北の復興支援を絡めたRWC成功の活動を約束頂きました。

3/26国際栄養に関する勉強会に参加

RWCを全面支援していただいている団体。特定非営利活動法人日本リザルツ主催で国会議員を対象にした勉強会になぜか参加。なんと総理官邸のとなりの議員会館で行われました。沢山の議員さんや関係企業の方々と交流させて頂きました。世界の栄養不良の子供たちを救うための取り組み。フライキのPRもさせて頂きました。日本リザルツの白須代表大変お世話になりました。

3/25上巳の餐応(アエノコト)の会に参加

山伏の知人を介して参加させて頂きました『上巳の餐応(アエノコト)』の会。上巳に関するお話に続き、漆の見分け方、雅楽の演奏。第2部は立食による自然食パーティ・・・体育会系の小生は今までに参加したことのない文化的な会合でした。そんな全面アウェーの中、フライキプロジェクトのプレゼンタイムを頂きPRさせて頂きました。皆様から賛同の拍手を頂き、賛同金も頂くことが出来ました。本当にありがとうございました。

3/4 中国北京駐在ラグビーの会に参加

北京・上海など中国に駐在していた方々が作ったラグビーチームの同窓会(定例会)が新橋の居酒屋 信玄で開催され友人の紹介で参加させて頂きました。ほとんどの方が初対面でしたがどっぷり浸からせていただきました。フライキプロジェクトPRもさせて頂き15名の方から賛同いただきました。信玄の大将からも賛同頂きました。ありがとうございました。

北京ラグビー会
北京ラグビー会

3/1~2 第4回神奈川ファイナルカップinYC&AC

神奈川県下15チームのラグビースクールをメインに隣県埼玉、千葉、長野、東京からそれぞれ1チームを招待。そして東北岩手、福島からの特別招待チームを合わせ総勢21チームで行われた小学校6年生の最後の大会。大会の趣旨は「サッカー、野球などに転向することなく中学生になってからもラグビーを継続してほしい!」そして「ラグビーを通じてもっともっと素晴らしい仲間を作ってほしい」

こんな素晴らしい大会にフライキプロジェクトも参加させて頂きました。今回の大会で東北から招待された2チームにはまだフライキの贈呈がされていなかったので初日のアフターファンクションでフライキの贈呈式もさせて頂きました。※写真

また、神奈川県ファイナルカップ大会事務局、神奈川県レフリー、田園ラグビースクールをはじめ12名のフタッフ関係者からのご賛同を頂きました。ありがとうございました。

2/23 2019年RWC釜石市鵜住居誘致活動あと1年

昨年10/1にオープンした釜石市鵜住居(うのすまい)のラグビーカフェクレスト鵜住居。来年春に決定するRWC誘致に向け『旗印』のためにオープンしました。今回2回目の訪問です。NPO法人かまいしリンク遠藤代表達と記念撮影。いろんな情報が集まるお店です。釜石に行ったら是非行ってくださいネ!

住所:釜石市鵜住居町15-23-1

三陸ふじのくに絆ハウス鵜住居1F

0193-55-5546  10:00~16:00

 

 

賛同金の詳細
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一般社団法人

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代表理事 園部浩誉 

furaikipj@gmail.com